- 社名
- 株式会社ダイナックス
- 代表者
- 渡辺 福徳 (わたなべ としのり)
- 所在地
- 本社 〒183-005 東京都府中市府中町1-12-7 センタービル
TEL. 042-360-1621(代表)
FAX. 042-360-1837
- 府中Lab 〒183-0055 東京都府中市府中町3-11-15
TEL:042-340-5911 FAX:042-340-5941
- 府中開発センター 〒183-0055 東京都府中市府中町1ー20-4
TEL:042-335-5578 FAX:042-360-1837
- 大阪事業所 〒558-0041 大阪府大阪市住吉区南住吉1-19-1
TEL:066-606-4860 FAX:066-606-5160
- 長居開発センター 〒558-0002 大阪府大阪市住吉区長居西 1-14-17
TEL:066-609-9060 FAX:066-606-5160
- Robot Center 〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村3462
TEL:0555-85-3229 FAX:0555-85-3229
- Dynax Hong Kong Limited UNIT 1008, 10/F., YEN SHENG CENTRE,
64 HOI YUEN ROAD, KWUN TONG, KLN. Hong Kong, China
TEL:00852-2790 0523 FAX:00852-2790 0527 - 資本金
- 4800万円
- 設立
- 1977年 7月
- 従業員数
- 38名(2017年10月現在)
- 取引銀行
- みずほ銀行、 三井住友銀行
- 社名
- 株式会社ダイナックス
- 代表者
- 渡辺 福徳 (わたなべ としのり)
- 所在地
- 本社 〒183-005
東京都府中市府中町1-12-7センタービル
TEL. 042-360-1621(代表)
FAX. 042-360-1837
- 府中Lab 〒183-0055
東京都府中市府中町3-11-15
TEL:042-340-5911
FAX:042-340-5941
- 府中開発センター 〒183-0055
東京都府中市府中町1ー20-4
TEL:042-335-5578
FAX:042-360-1837
- 大阪事業所 〒558-0041
大阪府大阪市住吉区南住吉1-19-1
TEL:066-606-4860
FAX:066-606-5160
- 長居開発センター 〒558-0002
大阪府大阪市住吉区長居西 1-14-17
TEL:066-609-9060
FAX:066-606-5160
- Robot Center 〒401-0320
山梨県南都留郡鳴沢村3462
TEL:0555-85-3229
FAX:0555-85-3229
- 資本金
- 4800万円
- 設立
- 1977年 7月
- 従業員数
- 38名(2017年10月現在)
- 取引銀行
- みずほ銀行、 三井住友銀行
沿革
- 1974年(昭和49年)
- ・(株)システムズ・ダイナックス設立
- 1977年(昭和52年)
- ・資本金750万円にて(株)ダイナックス設立
- 1978年(昭和53年)
- ・FORTRANコンパイラ開発
- 1979年(昭和54年)
- ・スカラロボットのソフトウェア開発に着手
- 1981年(昭和56年)
- ・本社を府中に移転
- 1982年(昭和57年)
- ・4軸スカラロボット制御プログラム開発
- 1983年(昭和58年)
- ・大阪事業所開設
・プリント基板生産システムの開発(松下電器産業殿向け)
- 1985年(昭和60年)
- ・資本金1,500万円にする
・廉価版位置決めコントローラSMART/1開発販売開始
- 1986年(昭和61年)
- ・BASICコンパイラ開発。
・位置決めコントローラ、サーボドライバ開発開始
- 1987年(昭和62年)
- ・高性能位置決めコントローラFicsシリーズ開発
・同期追従型サーボドライバDC Turboシリーズ開発
- 1988年(昭和63年)
- ・資本金を3,500万円に増資
- 1989年(平成1年)
- ・サーボドライバ用ASIC(ISA7160FIF)開発
・16ビットマイコン、7160搭載 DC Turbo RPシリーズ開発
- 1990年(平成2年)
- ・パルス払出し用ASIC(DXF7170AIM)開発
- 1991年(平成3年)
- ・画像認識ボード開発着手
・巻線機コントローラ開発
- 1992年(平成4年)
- ・大阪事業所新築落成
・ACサーボ位置決めドライバ AC Turbo IP シリーズ開発
・位置決めコントローラFics-Ⅲ Ver.1.3出荷開始
- 1993年(平成5年)
- ・超小型(200CC) ACサーボドライバDASH/200開発
・32ビットRISC型CPU、新開発ASIC搭載 AC Turbo LPシリーズ開始
・ロボットターミナルFics-RT1開発販売開始。後にRT1に名称変更
- 1994年(平成6年)
- ・ACサーボ位置決めドライバAtomシリーズ開発
・ACサーボ位置決めドライバAtom-SLIMシリーズ開発
・高速シリアル通信型コントローラ Fics-Atomsシリーズ開発
・3軸一体型位置決めコントローラFics-Turbo 3X開発
- 1995年(平成7年)
- ・資本金を4,800万円に増資
・新開発ASIC搭載、第3世代Ficsシリーズ開発
・Fics-Ⅲ Ver.2.0出荷開始
・Fics-Turbo Twin開発
・AC Turbo LP/Atom Ver.3開発。CEマーキング(100V)対応
- 1996年(平成8年)
- ・画像処理ボード SV-8230開発・販売(セイコー電子工業殿と提携)
・AC Turbo LP/Atom Ver.3.5開発
- 1997年(平成9年)
- ・巻線機用テンションコントローラ開発
・オンボードシーケンサFics-PLC開発
・通産省平成9年度創造技術研究開発補助金
- 1998年(平成10年)
- ・カスタムCPU SH1(32ビットRISC型)完成
・パソコンPCMCIAカードCBIC-MFC新開発
- 1999年(平成11年)
- ・府中Labオープン
・WEB対応受発注・在庫管理システムTWS(Total Web Server for Small Office)開発開始
・Ladder Motion販売開始
- 2000年(平成12年)
- ・MINAS 17Bit ABS対応ASIC開発
・AC Turbo LP/Atom Ver.4開発。MINAS 17Bit ABS対応。
・2相マイクロステップドライバ3軸一体型コントローラPDS/3開発
・Dynax-Korea(Seoul,KOREA)設立出資
・DYNASERVO(Toronto,CANADA)設立出資
・リニアモータ制御
- 2001年(平成13年)
- ・タッチパネルコントローラTPC1開発販売
・精密画像処理アライメントコントローラSVC1開発販売
・プログラマブルターミナルPT3開発販売
・プログラマブルターミナルPT3-3開発販売
・株式会社イー・ダイナックス設立出資
・3ポジションイネーブルスイッチ付ロボットターミナルRT1-3開発販売
- 2002年(平成14年)
- ・高速カウンタ(10Mpps)ACサーボドライバAtomX開発
・各社、各種リニアモータを制御
・タッチパネルターミナルTT4、コントローラTPC4開発販売
・バス型ACサーボドライバAtom-One開発
・高速シリアル通信型ASIC(DXF7280)開発開始
- 2003年(平成15年)
- ・CF(コンパクトフラッシュ)付ロボットターミナルRT1-CF開発販売
・2軸一体型小型DCサーボドライバAtom-DC/2開発
・小型水平多関節ロボットminiSCARA開発
・2軸一体型2相マイクロステップドライバAtom-PDS/2開発
- 2004年(平成16年)
- ・5相マイクロステップドライバ3軸一体型コントローラPDS/3+開発
・タッチパネルターミナルTT5・コントローラTPC5開発販売
・ACサーボ位置決めドライバAtom-SLIM Ver.5
・小型垂直多関節ロボットminiCRANE開発
・CF(コンパクトフラッシュ)付ロボットターミナルRT33-CF開発販売
- 2005年(平成17年)
- ・レゾルバ対応ACサーボドライバAtom開発開始
・5KW超モータ対応ACサーボドライバAtomLX開発
・小型リニアモータminiLINEAR用ドライバAtom-P4DSC開発
・山梨県富士北嶺にRobot Centerオープン
・品質評価諸設備拡充
・各種新型IPM対応ドライバ開発開始。
・RoHS対応
・24V対応2軸一体型小型ACサーボドライバAtom-AC/2 24V開発
- 2006年(平成18年)
- ・大容量(4KW)3軸一体型位置決めコントローラDMC-3X Ver.2シリーズ開発
・ACサーボ位置決めドライバAtom-SLIM Ver.6開発
・miniSeries用24V小型電源、
超小型ACサーボドライバAtom-A1、Atom-AC/2 24V V2開発
・電源分離型3軸一体ACサーボドライバAtom-AC/2,3 V2開発
・SCARA/600開発販売
・USB搭載シリアルコントローラ SC SBU開発
・電動アクチュエータ用ドライバAtom-G1開発
- 2007年(平成19年)
- ・大阪市長居に開発センターオープン
・大容量2軸(2KW×2)一体型位置決めコントローラDMC-2XL Ver.2.5シリーズ開発
・miniCRANE用3Dシミュレータ開発販売
・ACサーボドライバ組込型miniSCARA/310、miniCRANE/445,460,465,455開発販売
・SH4搭載シリアルコントローラSC PCI/CH開発
- 2008年(平成20年)
- ・IOM専用ASIC7480開発
・組込型アライメントコントローラSVC7開発
- 2009年(平成21年)
- ・サーボドライバ自動検査装置AutoTestServo開発
・カメラ入力付きコントローラSC PCI/CTV開発
- 2010年(平成22年)
- ・特殊処理用ロボアームD/M-Arm1開発
・5軸バリ取りロボット制御開発
- 2011年(平成23年)
- ・府中開発センターオープン
・24V電源付き1軸コントローラAMC1X開発
・AMC3X、Atom-AC/1 UL認定
・ローコスト水平多関節 miniSCARA/200 V2開発
・Atom-AC/2 V5開発
・リスボンで稼働中の巻線機システム更新
- 2012年(平成24年)
- ・複合シリアル通信用ASIC7380開発
・特殊処理用軽量ロボアームD/M-Arm2開発
・テンションコントローラPTension開発
- 2013年(平成25年)
- ・取り出しロボット用制震制御完成
・大容量3軸一体型AMC-000シリーズ開発
・8インチタッチターミナルTT8開発、販売
・AMC2XS、Atom-AC/2 24V V5、Atom-A1 V5開発
・組込型アライメントコントローラSVC10開発
・6軸垂直多関節ロボットMantis-2.0開発
- 2014年(平成26年)
- ・OEM対応ハンディターミナルHT1開発
・ServoテンションコントローラSTension開発
・特殊処理用軽量ロボアームD/M-Arm3開発
・サーボドライバ自動検査装置AutoTestServoパワーアップ版開発
・定量半田制御用コントローラSS_Cont開発
・画像による測長システムDVMS開発開始
- 2015年(平成27年)
- ・6軸垂直多関節ロボット Mantis-3.5、2.0 開発開始
・Bluetooth対応超小型コントローラBSC開発
・特殊処理用軽量ロボアームD/M-Arm5開発
- 2016年(平成28年)
- ・6軸垂直多関節ロボット Mantis-3.5、2.0 販売開始
・防水型ロボットターミナルRT5-IP開発
- 2017年(平成29年)
- ・7インチタッチターミナル TT7 開発・販売
・OEM対応コントローラ PC6開発・販売
・24V/48V対応ACサーボドライバ Atom-A1 V7開発・販売
- 2018年(平成30年)
- ・レゾルバ対応ACサーボドライバ Atom-A1/R 開発
・AC サーボドライバ Atom-SMF V2,Atom V5.5開発
・24V/48V EtherCAT 対応AC サーボドライバ Atom-A1 V8開発開始
・24V/48V CAN 対応AC サーボドライバ Atom-A1 V9開発開始
- 2019年(令和 1年)
- ・EtherCAT 対応AC サーボドライバ GR Series 開発
- 2020年(令和 2年)
- ・COVID-19 パンデミック
・EtherCAT 対応AC サーボドライバ Atom-A1 V8.1 開発
- 2021年(令和 3年)
- EtherCAT 対応Ficsコントローラ SCE Series 開発
・3軸一体型コントローラ AMC3XL V3.1開発
・2軸一体型コントローラ AMC2XH V3.1開発
- 2022年(令和 4年)
- ・ロボットターミナル PT6 V3 開発
・ACサーボドライバ用Gain自動計算ソフト運用開始運用開始
・48V 大容量主電源開発開始
・24V/48V CAN 対応AC サーボドライバ Atom-A1 V9.1開発
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